そして時が追いついた感のある9月分がこちら。
- 『駿河城御前試合』[南條範夫/徳間文庫]
- 『くみちょ! 組長は小学4年生』[白川晶/スーパーダッシュ文庫]
- 『ピギー・スニードを救う話』[ジョン・アーヴィング/新潮文庫]
- 『堕ちた天使と金色の悪魔』[浦賀和宏/講談社ノベルス]
- 『家族八景』[筒井康隆/新潮文庫]
- 『七瀬再び』[同上]
- 『メルニボネの皇子―永遠の戦士エルリック 1』[マイクル・ムアコック/ハヤカワ文庫]
- 『終結者たち(上・下)』[マイクル・コナリー/講談社文庫]
- 『機動戦士ガンダムUC 1』[福井晴敏/角川書店]
- 『機動戦士ガンダムUC 2』[同上]
- 『ダーク・レディ(上・下)』[リチャード・ノース・パタースン/新潮文庫]
- 『文学少女と慟哭の巡礼者』[野村美月/ファミ通文庫]
- 『ぼくらの alternative 3』[大樹 連司/ガガガ文庫]
このラインナップからベストを選べというのか……。
辛うじて筒井康隆『家族八景』が抜けていた感じです。しかし、こちらの月も概ね良い作品ばかりでした。
しかし、もっと地雷や際どいところを攻めていかなければならない気が強くしてきて堪りません。すっかり安定してしまって、面白いばかりを言っていると、この、出版社と作家たちにへいこらしているばかりの提灯野郎めっ! との謗りを受けかねません。