憶えておくべきこと
- 99 ここは跡地です
2007-10-28 [Sun] 告知 [長年日記] この日を編集
_ [近況] 日記を引っ越します
仮面の男さんの運用が良くなかったのか、最近、いま使っているブログに大分ガタが出てきてしまい、建て直しも難しそうだということが判明してきました。解決能力の限界を超えたというか、時間とのトレードオフが割りに合わなくなったというか。
以上の様々な要因が複合した結果、ここはリードオンリィにして、日記をレンタルして仕切り直したほうが良いという結論に至りました。
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そんなわけで、今日の早い段階でアカウントを取りました。投稿の感覚やデザインも確かめてみたのですが、悪くなさそうだったので、以後の日記はそちらで更新します。
http://blog.livedoor.jp/maskman3/
この移転に伴い、今月中にはこのブログのRSS更新を停止します。
アンテナないしRSSリーダを使っている方は、お手数ですが登録の変更をよろしくお願いします。
2007-10-26 [Fri] [長年日記] この日を編集
_ [近況] ITATAMARENAI☆KIMOCHI
ポアンカレ予想のドキュメンタリィは案外多くの人が観ていたようでした。
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天候が涼しい感じに安定してきたためか、俄かに活動の機運が高まってきました。春の中頃辺りも似たような過ごしやすさの時期はあるんですけど、いかんせん杉の大発情祭が全国津々浦々と繰り広げられていて、寛ぐとか麗らかな陽気にとろけたようになるとか、そんなことはできるはずがないのです。わたしはKanonは好きで、その中でも真琴が一番好きなんですけど、春が来てずっと春だったら良いのにというシナリオのキャッチコピーにだけは同意できません。
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しかし気候が安定してきたにも関わらず、ここを更新する意欲がいまいち沸きません。なんかもう、誰もここを見てないような気さえする。リファラの表示は最早おかしいってレベルじゃなくなってきました。別に困るわけではないのですが、理由を調べる気にもなりません。
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読書的には、電脳コイルの3巻、有頂天家族、五十円玉二十枚の謎を割りと飛び飛びに読みました。
2007-10-22 [Mon] [長年日記] この日を編集
_ [近況] アナザー・ワールド
NHKの『ポアンカレ予想』*1の特集を観る。実に良い具合で脳汁が染み出しそうな、良質の数学系ドキュメンタリィでした。ただ編集でカットされてる部分が結構あるので、時間があるならフル版を観てみることをお勧めします。ネットの広大な海の囁きに耳を傾ければ、見つかるはずです。
普段はこういうことを示唆することすら自らに禁じているのですが、非常に面白く興味深い番組だったし、DVDに収録されて発売ということもなさそうなので。
サイモン・シンの名著『フェルマーの最終定理』と同様、予想され確からしいとされながら、証明までに長い年月がかかった数学的問題を、年代別に数学者のドラマとして切り分け、解決までの壮大な物語に仕立ててあり、説明もユニークかつ平易で分かりやすい(それゆえ、本質を外しているところもなきにしもあらずですが)ので、ちょっち理数系は苦手で離れてしまったんですよねー、みたいな人でもごく表層の直観的な部分までなら十分理解できるはずです。そしてこのドキュメンタリィの楽しさを知るには、それだけで事足ります。トポロジーに詳しければより面白いのでしょうが。
しかし、ポアンカレ予想を解いたペレルマンの行く末はまんま『Q.E.D. 証明終了』の『アナザー・ワールド』に出てくる博士と同じだなあ。ペレルマンも森に篭って、ミューズのひらめきが舞い降りるのを待ちながら、隠遁生活をしているのでしょうか。そう考えると、趣深いような、侘しいような、何とも言えない気持ちになるのでした。
*1 既に証明された問題であるから『定理』という言葉を使うのが正しいのかもしれないが、何となく使うのが憚られたので使わなかった。
2007-10-20 [Sat] [長年日記] この日を編集
_ [近況] 最近のコイルは毎週すげーなぁ
何故ならここ数週、毎回メインとなる題材は違うのに、それが同じ一つの世界観として違和感なく観られる、なおかつどれほど高度なことをやっても常に意識されているのは小学校から中学校くらいまでの子供で、彼らがピンポイントでトラウマを受けるようにエピソードや物語を丹念に紡いでいるからです。
よく『電脳コイルは子供向けじゃない』という感想をWebで観ますけれど、難解な内容にも関わらず、この作品は作中当事者たちの年齢に近いほうを向いているという点ではまごうことなき児童向けアニメ作品なわけです。その当の年齢層にはあまり人気がなくて、大きいお兄ちゃんたちが一部の間で絶賛しているというのが現状であるわけですが(苦笑
2007-10-18 [Thu] [長年日記] この日を編集
_ [近況] 残念ながら偽者です
季節の変わり目に翻弄されたせいなのか、今週始めから微妙に体調の悪い状態が続いています。だらだら引くのは一番良くないので、週末にごりっと治しておきたいところです。
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相変わらずちょぼちょぼとQMAをやっているのですが、以前も書いたとおりニコニコで同名同キャラの方がいてちょくちょく動画を上げているためか、二、三度ニコニコ観てますよー的な言葉を、タイピング越しにかけられたことがあります。残念ながら偽者です、真に申し訳ありません。段位も丁度似たようなところにいるのか非常に紛らわしいので、ここにニコニコの方のキサラギか、仮面の男さんのキサラギであるかを見分けるポイントを記述しておきます。ちなみに以下はニコニコの人を『本物』と、ここの管理人を『偽者』と記することにします。
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1. ペットの種類が違う。本物:蝙蝠、偽者:魚、なのでした。
2. コメントの種類が違う。本物:がんばれ、わたし、偽者:あたしはあたしです。ちなみに偽者のコメントの由来は、神林長平の『グッドラック 戦闘妖精雪風』の冒頭、我は我である、から。テラジャミーズ。
3. 偽者は答えの取っ掛かりがないとすぐ諦め、タイピングで遊び始めます。ナイスボート、とか、めがねどこですか、とか、そんな科白を打ち込んでいるキサラギは残念ながら偽者。
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もう一つQMAネタなのですが、最近の問題の中に「『宇宙の戦士』などで有名なSF作家はロバート・A・○○○○○○?」って問題が出たんですよ。これは分かるだろ、常識的に考えて……とか思いながら正答を入力したんですけど、正解者が私だけ、正答率は28%でした。全然常識じゃありません、どうみてもグロ問です、本当にありがとうございました。
SF小説界で最も名前の知れてる作家の一人でこれなのか……じゃあ御三家のあと二人、アシモフとクラークは問題に出るとどれくらいの正答率なのだろう。アシモフはトリビアの泉のオープニングで名前が出ているから多少知られているかもしれないが、クラークはもしかしたら十パーセント台かもしれんね。
それも含めて、小説系の問題は単独正解が何気に多くて武器になることが分かってきました。雑学1、学問4、アニゲー4はもう少し星をあげてみても良いのかもしれません。
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あとエフェクトで『あさっての方向』の主人公ですと、五百川の読み方を答えさせる問題が出たんですけど、正答率が6%でした。調べてみると五百川はいくつか読み方があって、いおかわというのは割とマイナな読み方っぽい。
タクティクスオウガの登場人物の固有クラスの線結びという、まるで私のために作ったかのような問題が何度か出たんですけど、大体、単独正解になります。嬉しいが、嬉しくない。
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ゲームは大半がアスカと後はリトルバ*1を少しだけしかやっていません。
*1 リトバスって略し方は音の響きが嫌なので、最近の仮面の男さんの中ではこの呼び方が確定しています。
