After Words --あとがき--

やっと、終わりました。というか、完結まで一年近くもかかるというのはやはり更新が遅すぎるのかも。

この「光と影を抱きしめたまま」ですが、当初予想していた以上に書くのが難しいものでした。ある程度、現実に即した内容でなければならず、かといって虚構が混じるのでその辺りの折り合いをどうするか……悩んでしまって数ヶ月全く手をつけられないことがありました。目が手術で治るという設定のSSはあっても、盲導犬という設定のSSが殆どないのは何故か分かるような気がしました。

しかしその度、続きが読みたいというメールなどを頂き挫けそうになりながらも何とかこつこつ書き上げることができました。感想のメールを下さった皆さん、本当にありがとうございます。

最後に、私の独りよがりが多分に入った物語に最後まで付き合って下さり、本当にありがとうございました。

(2002/03/11 改訂版UPにおいて追記)

いつか、改訂版をこちらにUPすると約束してから何ヶ月が経ったでしょうか――。面倒くさいのが半分、時間がないのが半分で結局、かなりの時間が過ぎてしまいました。

よく考えれば、この話を書き上げてから一年近く経つ訳です。とかくミステリィに走り易い自分ですが、一番感想を頂いているのはこのSSだったりします。不思議ですね(笑

今回は、現行のものに推敲を幾つか重ねていますから、少しは読み易くなっていると思うのですが――改訂前と比べて読み難いなと思われたらどうしようとネガティブに考えている自分がいるわけです。ガタガタブルブル(怯

まあ、それは冗談として――。あとは、新たに追加したおまけの話についてもこっそりと感想等を頂けると嬉しかったりします。

それでは、ここで長々と語ってもしょうがないのでこれにて幕を下ろそうと思います。こんな下町の路地裏のような文章にまで目を通して頂き、ありがとうございます。

あ、ちなみにおまけの話はこのページからでも飛ぶことができます。[Extra Story]をクリックして下さいな。それでは、また何処かでお会いしましょう。

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