えっと、鍵を無くしたんですよ、昨日。結局その日は自宅に帰れず、わたわたしたままで翌日にいたり、錠前業者にお願いして鍵を開けてもらうなどのわたわたした顛末がありまして。
脳みそが少し蕩けています。すいませんが一日か二日、時間を下さい。その顛末及び、コミックマーケットへの参加記録を書こうと思います。間違いなく、鍵をなくして彷徨ったあれこれのほうが綿密かつ詳細になると思いますが。脳内物質が色々と分泌されたにも程がある感じで、もうね、鍵をなくして彷徨う人間の一種の絶望感というものをひしひしと書き綴ってみようと思います。