漫画 処女厨発狂の境界線 仮面の男さんは、かんなぎのヒロインに纏わる設定とその顛末を見て、昨日までは好きだったはずの作品のヒロインを、今日平然と中古扱いするその腐った性根に心底呆れ果ててしまったのでした。 † そして今のところ、割と冷静になったのですが、するとふと疑... 2008.11.18 漫画
小説 『生まれ来る子供たちのために』[浦賀和宏/講談社ノベルス] 4061826190 ファウストで書いてた作品がどうかは知らないけれど、私にとっては浦賀初シリーズ完結作品なので、割と襟を質して読んだのですが、妄想と暴走の果てに八木の辿り着いた境地が、悲惨極まりなく酷くて、けどどうしようもなく綺麗で、この... 2008.11.18 小説感想