6度目の新学期を迎えたQMAをプレイしてみた

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ジャンルが細分化され、心なし理系に優しくなったと噂のQMA6を早速プレイしてきました。3までは未プレイなので分からないのだけれど、4と5は学問が地理、歴史、理系、その他(文学含)と理系がジャンル的に不利な状況だったのですが、今回は『理系学問』『文系学問』と等比ですよ。と思ったら地理歴史は『社会』で一つカテゴリーが作られており、特に理系が優遇されているわけでもないようです。これも小泉失政のツケか……。

まあそんなことは6で初登場の先生が可愛過ぎてどうでもよくなったんですけどね。元々どうでも良かったんじゃないかと言われそうですが今はさておき、それよりも新先生の話をしましょう。

POP立ってるしネタバレじゃないから言いますけれど、6では5までユウの背後霊をしていたサツキが呪いから解放されて復活し、QMAの新先生として登場します。どこか某神様漫画を彷彿とさせるような気はするのですが、新しい装いに楚々とした声が非常に可愛らしく、アメリア先生と同じくらい一目で気に入りました。

しかしサツキ先生の可愛さはそんなものじゃなかった。

彼女は初先生のためか謙虚で丁寧な言葉遣いであり、成績の低い生徒におしおきするときも『ルールだからごめんね』と断って雷を落とすなど非常に謙虚……。

と思ったらサツキ先生、笑顔なんですよ。もう本当、清々しいくらいの笑顔でお仕置きの雷を落とします。5でユウに対するお姉さんっぷり、お仕置きの庇いっぷりを見ているだけにこの笑み満面お仕置きには思わず噴きそうになりました。きっと最初にお仕置きしたとき『これがお仕置き――……楽しいかもしれない』などと思ったに違い在りません。なんという謙虚隠れSか。

そんなわけで仮面の男さんは数日おきにサツキ先生に会うため、ゲームセンタに通っているのでした。サツキ先生かわいいよサツキ先生。

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