もう発売から大分経っているので仄めかすくらいに書きますが、DSには所謂ドルアーガの塔の裏モードに相当するものがありまして。まあ、それをやってみたわけです。以下、雑感みたいなものを。
はたてかわいいよはたて! 星蓮船のぬえと比類するほど、もう何というか性的過ぎて困る。あややと組ませたり、あやもみの不仲設定を併せて妖怪の山の夢がひろがりまくりんぐです。もっと私にはたて画像にはたて動画を!
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ごほん。では例によって撮影枚数のかかったシーン、ベスト5を。
1位 8-7 酔歩「ランダムキャットウォーク」
386枚でした。文のときは割と楽に撮れたし、カメラの性能差があまり関係ないスペルなので、どうしてここまで苦戦したかは謎。あるいは文のときがまぐれ撮りだったのかもしれません。とまれ、きつかった。
2位 9-7 想起「うろおぼえの金閣寺」
214枚でした。これは望遠のきついはたてだと三枚目がきつく、そのためにこの撮影枚数となってしまいました。文なら望遠して強引に終わらせることもできるのですが……気合い避けもっと強くなりたいなあ。
3位 9-1 さとり通常
141枚でした。とにかく望遠がないときつい系の通常。初代の9-1、鬼畜永琳通常よりはましでしたが、届かない苦しさを味わいました。
3位 Ex-5 天球「オーレリーズソーラーシステム」
141枚でした。同率3位ですが、これは文より撮影範囲が狭く、使い魔を効果的に消せなかったのが大きいと思います。このスペル、使い魔を四体消せると大分楽になるんですけど、はたてのカメラだと三枚収めるのが精一杯なので、回転しての回避に苦労したというわけです。
5位 10-4 珠符「五爪龍の珠」
134枚でした。これはたてだと本当に辛い。届かない届かない。この枚数で取得できたのは本当に運が良かったとしか言いようがありません。個人的には4桁を覚悟してました。
とまあこんな感じ。文で既に体感済みであること、巻きが早いことが相まって、全体的に文より楽なシーンが多かったです。文で望遠を利用したスペルのみ、劇的に難易度が跳ね上がる感じ。五爪龍は神主のマゾゲーが具現化したと知るべきです。
これで無事に最後の称号を手に入れ、かくして完全打開となったのでした。
めでたしめでたし。はたてかわいいよはたて(まだ言うか