小説 『忘れないと誓ったぼくがいた』[平山瑞穂/新潮文庫] 4101354812 本の裏側に書かれているあらすじを見て、思い当たる節がありすぎたのですが、しかしラス・マンチャス通信のような歪みを書く作家が、まさかなあと思い、読み始めました。 2008.09.30 小説感想