「裏白をクリアする」…そんな言葉は使う必要ねーんだ。なぜならシレンジャーはその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際には裏白をクリアして終わってるからだ!だから使ったことがねえー!「裏白をクリアした」なら使ってもいい!
[sm1946013より引用]
この言葉に感銘を受けたわけではありませんが、今年裏白初打開に成功しました。
その前の冒険で強化の壷に約プラス20の修正値、しかも祝福の壷に地の恵みと転写を1枚ずつ残している、それがどういう意味か分かるな? と言わんばかりの神ツモを見せながら、封印時に弟切草を飲もうとして口が開けられない→イッテツ戦車の砲弾で\(^o^)/
そんな悲しくやらかした冒険の次だったのですけど、神ツモの余波が残っていたのか、低層で見切りの盾を合成することに成功、低い防御力に怯えながら盾の修正値をかき集め、しかも40F過ぎて剛剣マンジカブラの購入に成功。第一次4世ゾーンまでで凡そ上の装備を整えました。同じ階層で封印の杖[29]を作ったので、腕輪がなくても母やドドロ、イカリモンスターがあまり怖くないのが、何気に心強かったです。
重装の盾をベースに変更したので、何度か餓死の危険に苛まれたのですが、身代わりの腕輪や困った時の巻物まで総動員して凌ぎ、何とか94階の神ゾーンへ到達。あかりが二枚しかないのでおっかなびっくりだったのですが、神は召喚されず、割と落ち着いたプレイができ、そのまま99階走破。
もって2008年初打開を達成しました。時間も6時間台いけて、5時間の壁も見えてきた感じ。今回の引きならもっと早い段階で即降りを始められそうだと分かったので。原則罠チェックしないのは少し怖いのですが、地雷など薙ぎ払いながら進むしかない感じです。