仮面の男さんが、ローグライクフリークであるというのはもはやこの場では口にするまでもありませんが、しかし気がつけば明後日には風来のシレン3が発売となるわけです。
キャラの頭身が無駄に高かったり、レベルが継続性だったり、アスカが武士喋りでなかったりと、不安な要素はあるのですけれど、不思議のダンジョンの集大成であるアスカ見参も、最初はDCがプラットフォームでセガとタッグとか大丈夫か? などと不安視されながらも余裕で神ゲーでした。だから信じてWii本体と共に、突撃しようと思う次第です。
噂によると『最終問題』系はシリーズ最難関らしいのですが、アスカで不必要なほど貯めたプレイ経験値がどれほど活かせるのか、今から楽しみです。何というかその、笑いが止まりませんよね。
ただ七月半ばくらいまでは自重しなければならないという気もするのでした。
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気がつくとここ最近、本関係の作品の感想を全くあげていないのに気付きました。twitterに印象に残った箇所を随分とメモしたのですけれど、そこからきちんとしたトピックに纏める気力がなかったというか。多分、五月病だったのでしょう。
読み終えた本は着々とリスト化しているので、取りあえずそれだけでも近いうちに上げてしまおうとは思っています。結局のところ総評では『沢崎最高!』みたいな内容になるのでしょうけれど。取っておこうと思ったけれどいい加減禁断症状が出てきたので、近いうちに第三作も読んでしまおうと考えている今日この頃です。兎に角、格好いいとはどういうことだ? と思ったら、原りょうの沢崎シリーズはすぐさま確保して読んでしまうことをお勧めしますぜ。
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アニメ本当に観てない。二十面相の娘だけちょくちょく観ているのですけれど、話題のマクロスやR2なんて優歌的な意味でなくさっぱり観てません。狂乱も花澤スキーとしては是非抑えておきたいのですが、見そびれています。
その代わり『ヘンな神様知ってるよ?』は買いましたよ。色々な意味で花澤クオリティでして、聞いているだけでさっぱり脳がほやほやです。